法人保険相談・法人保険見直し|立川・国立・国分寺FP・ファイナンシャルプランナー

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BUSINESS INSURANCE法人保険相談・法人保険見直し
法人保険相談・法人保険見直し

法人保険相談・法人保険見直し

経営者に万一のことがあった際、後継者やご家族と従業員が直面することになるリスクを回避し、企業が存続発展するためのプランを提案します。

万が一の際の資金準備や事業承継、相続対策などさまざまなリスクに備え、安定し事業継続可能な企業経営のためのサポートし、単純な各社保険商品の良し悪しだけではなく、法人様の財務状況から見た適切な保険商品のコンサルティングをいたします。また、保障だけに留まらず「内部留保(社内留保)」「簿外資産運用」「タックスプランニング」「福利厚生」といった観点から法人保険の力を最大限活用したコンサルティングが可能です。

財務分析

決算書を三期分お預かりし法人にキャッシュを残すことを目的に、過去の実績はもちろん将来の事業計画や将来ビジョンをしっかりとお聞きしたうえで税理士とは違った目線で財務のアドバイスいたします。

法人での保険加入表(ポートフォリオ)の作成

多くの保険契約が一目でわかる保険加入一覧表を作成させていただきます。 保険料や保障内容は当然の事、年間損金額や解約返戻金のピーク時期まで一覧表にて確認することができます。解約返戻金のピーク管理をすることにより、ピークを迎える前の提案ができ、総務担当や保険担当者様にはご好評をいただいております。

法人保険の活用で計画納税

保障だけではなく、保険料全額が損金になり、お金を増やすことのできる可能性のある保険。また、解約返礼率が100%以上の経営者向け保険など、日々研究している情報をフルに活用し計画納税ができます。税金だけに目が行きがちになりますが、キャッシュフローを悪化させない少しでも解約金がの高いものを検討する。

≪注意する事例≫ 従業員福利厚生での養老保険で普遍的加入といいながら社長しか加入してないにも関わらず、経理処理が1/2経費(ハーフタックス)になっているケースが多く見受けられます。

 

ファイナンシャルトレーナーが選ばれる理由

  • 01
    長年の経験を元に、法人様に選ばれているサービスのみをご提供

    税理士・各種専門家との連携により計画納税と資金繰りのアドバイスが受けられ、キャッシュが最大化する。

  • 02
    ライフシュミレーション診断結果から幅広く企業のお悩みに対応

    難しいことを簡単にわかりやすくご案内いたします。

  • 03
    客観的な視点で必要な情報をアドバイス

    客観的な視点で必要な情報が得られ、定期的にこまめなフォローが受けられる

ファイナンシャルトレーナー 
森が担当いたします!

ファイナンシャルトレーナー 森が担当いたします!

森 逸行

Mori Toshiyuki

保有資格

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
住宅ローンアドバイザー
AFP認定者

過去のセミナー・研修実績

【セミナー】
お金をミカタにつける人生のつくり方
今から知っておきたい!お金と保険の「きほん」セミナー
「ものづくり補助金」について
『社会保険料を大幅に削減して節税するセミナー』西浦税理士タイアップ企画
日本唯一のスキーム公開誰でもできる不動産経営の知識
介護の現状と介護施設選びエミアス様タイアップ企画
保険の仕組み&人生の 3 つリスク
長期投資の仕組みと比較
年末調整の仕組みと個人年金

【研修】
税理士法人向け 社内研修
医療法人向け 医院内研修
新入社員向け『社会保障制度の仕組み』
女性従業員向け『社会保障制度の仕組み』

ご相談の流れ

  • STEP01
    初回面談・ヒアリング
  • STEP02
    財政状況の確認既契約保険の棚卸し
  • STEP03
    見直し・再構築
  • STEP04
    保障の見直し・投資効果測定
  • STEP05
    改善案のご提案(※金融商品の提供はございません。
    ご希望の方のみのご案内になっております。)
  • STEP06
    アフターフォロー&サポート

弊社では伏見税理士事務所と協力して適切な決算資金対策をご提案させて頂きます。

実績・実例

  • 37

    男性

    「経営者保険に加入していてよかった!」腎細胞がんの診断により三大疾病診断給付金5,000万円

    相談背景

    歯科医院の店舗展開が順調で規模もそれなりに大きくなってきたので事業規模にあった法人保険に加入したいとの相談

    相談内容

    医療法人の理事長で全国に歯科医院を20店舗ほど経営しているお客様でした。 事業規模や従業員数も急激に大きくなってきたので事業規模に見合った保険の加入をしたいとの相談でした。

    森逸行(もり としゆき)

    FPコメント

    歯科医院を経営されていることもあり、死亡保障より生きている時に受け取れる法人保険を希望され、三大疾病で給付金が受け取りができる生前給付金付き定期保険にご加入いただきました。 加入された約2年後に、腎細胞がんと診断され、5,000万円の保険金を受け取って頂きました。 そのお客様は、ある高級会員制リゾートで行っている高精度な人間ドックを受け、ごく小さな初期のがんが見つかり『なんか、小さながんが見つかりました!!』と連絡があり、保険金の給付対象になるのかを保険会社に確認させて頂きました。 保険会社からの回答は、切除したがん細胞の病理検査の結果での判断になり最終的には、診断書の内容での判断になると回答を頂きました。っとはいえ、小さながんでも、悪性新生物として診断を受ければ、保険金を全額受け取ることができるとの事をお伝えしました。 都内の有名私立大学でダビンチっと言う最新の医療器械を使って切除し、病理検査の結果腎細胞がんと診断され、5,000万円の保険金をお支払いする事が出来ました。 当時を思い出すと、コロナ初期で緊急事態宣言の発令があり、外出や営業の自粛とすべての活動が止まり経営者や事業主にとっては、先行きが全く見えない状況でした。 外出や営業の自粛により大幅な売り上げ減少や家賃の支払い、従業員への給与の支払いが困難な状況になっていた時にこの保険金を受け取ることで、資金難を回避出来たっとおっしゃっていただけました。 今回の保険金は生前給付金になり、死亡保険金と違い生きている状態で受け取れる保険金になったため、使い道の選択肢が多く大黒柱の不在による経営危機を防ぐことができ、しかも、安心して治療に専念することができました。また、受け取った保険金の活用は、銀行や金融機関など外部に対する信用力の担保、借入金返済や売上減少など事業保障資金に備えることが出来たっとおっしゃっていただけました。 事業内容や将来のビジョンをヒアリングをさせていただき、大きな病気の際でも役に立つ保障の提供ができれたことが何よりも嬉しく思います。今後も経営者様への事業保障を検討されるお客様には、しっかりとヒアリングをしたうえで事業保障対策をできるようにアドバイスを心掛けていければと思います。

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Q&A

  • 資金繰りが厳しいです。

    経費の削減の検討や人件費の見直しなど実施するのは、いかがでしょうか。 また、法人保険で貯蓄性のたかい保険商品に加入しているのであれば、すべて掛け捨てに乗り換える検討もするのもよりかと思います。

    法人保険にたくさん加入してます!内容を確認したいと思いますがお願いできますか?

    回答:加入してる保険の内容をご説明も可能です。 加入している保険証券を準備頂ければその場でご説明いたします。 また、損金計上額・資産計上額を盛り込み、解約返戻金の推移表も加え加入一覧表を作成いたします。 また総合的な見直しもご希望に沿って行います。

    事業保障コンサルティングとは具体的に何をされますか?

    事業保障コンサルティングは、企業の財務分析から事業保障額の算出、自社株の算定などお預かりした決算書を元にコンサルティングさせていただいております。

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