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投稿日2026.04.26/更新日2026.04.26

住宅ローン、変動と固定どっちが正解?2026年の結論

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著者情報 ファイナンシャルプランナー 森 逸行 AFP(日本FP協会認定)/2級FP技能士/証券外務員二種(IFA)/住宅ローンアドバイザー
住宅購入・資産運用・保険・相続まで幅広く対応。実務経験に基づいた、現実的で分かりやすいアドバイスを提供している。

住宅ローン、変動と固定どっちが正解?2026年の結論

今、住宅ローンの金利選びは非常に難しい局面に入っています。

2026年4月、固定金利の代表であるフラット35はわずか1ヶ月で0.24%上昇し、2.49%まで上がりました。

一方で、変動金利も0.9%台まで上昇しています。

つまり今は、

👉 固定も変動も「同時に上がっている」状態です

これは近年ではほとんど見られなかった状況です。

少し前までは、

「変動金利の方が安いから変動でいい」

という考えが一般的でした。

しかし現在は、

変動:約0.9%台
固定:約2.49%(2026年4月時点)

👉 差は約1.5%まで縮まってきています

ここで最も重要なのは、

👉「今どちらが安いか」ではなく
👉「将来どちらが得になるか」です

本記事では、

・変動金利が今後どう動いた場合に損になるのか
・固定金利と逆転するポイントはどこか

を、具体的な数字で解説していきます。

「5年ルールがあるから安心」は危険

変動金利には、

・5年ルール
・125%ルール

という仕組みがあります。

これは、

👉 金利が上がっても、一定期間は返済額が増えない仕組みです

一見すると安心ですが、実は注意が必要です。

なぜなら、

👉 返済額が変わらない間、元本が減りにくくなるからです

つまり、

・利息ばかり払っている状態になる
・元金がほとんど減らない

ということが起きます。

さらに金利が上がり続けると、

👉 未払い分が残り、最終的に精算が必要になるケースもあります

結論として、

👉 5年ルールは「安心」ではなく
👉「負担の先送り」である可能性があります

結論:どちらを選ぶべきか?

判断のポイントは以下の3つです。

👉 5年以内に金利が2.5%を超えると思うか
👉 10年以内に2.76%を超えると思うか
👉 金利の予測ではなく「家計の耐性」で選ぶことが重要です

・早く上がると思う → 固定が有利
・ゆっくり上がると思う → 変動が有利

つまり、

👉 「自分がどこまでリスクを取れるか」で決まります

まとめ

住宅ローンは、

・どちらが正解かではなく
・自分に合っているかが重要です

そのためには、

・将来の収入
・教育費
・生活費

を踏まえて考える必要があります。

👉 金利だけで決めるのは危険です
👉 家計全体で判断することが大切です

もし判断に迷う場合は、シミュレーションをもとに検討することをおすすめします。

住宅ローンは人によって正解が変わります。

「自分の場合はどちらが良いのか?」気になる方はお気軽にご相談ください。

\住宅ローン無料相談受付中/
・自分は変動と固定どちらが合っているのか
・いくらまでなら無理なく返済できるのか
・将来の金利上昇に耐えられるか
を、ライフプランをもとにシミュレーションいたします。
住宅ローンは「人によって正解が違う」ため、
事前の判断がとても重要です。
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