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投稿日2026.04.30/更新日2026.04.30

60歳からの住宅購入はあり?退職後の資産運用と老後準備の正しい考え方をFPが解説

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著者情報 ファイナンシャルプランナー 森 逸行 AFP(日本FP協会認定)/2級FP技能士/証券外務員二種(IFA)/住宅ローンアドバイザー
住宅購入・資産運用・保険・相続まで幅広く対応。実務経験に基づいた、現実的で分かりやすいアドバイスを提供している。


60歳からの住宅購入はあり?退職後の資産運用と老後準備の正しい考え方をFPが解説
・60歳から住宅購入しても大丈夫?

・退職後にローンは組めるのか?

・老後資金を使って家を買っていいのか不安

このようなご相談を多くいただきます。

結論から言うと、

👉 60歳以降の住宅購入は可能ですが、
👉 「資産運用」と「老後資金」とのバランス設計が最も重要です。

若い世代の住宅購入とは違い、

👉 老後は「収入が限られる」ため、判断を間違えると生活に大きな影響を与えます。

本記事では、

・60歳からの住宅購入の考え方
・退職後の資産運用とのバランス
・失敗しない判断ポイント

について、実務目線でわかりやすく解説します。

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結論:住宅購入は「資産を減らさない設計」が前提

👉 60歳以降の住宅購入は、

・買えるかどうかではなく
・買っても大丈夫か

が最も重要です。

👉 老後資金を減らしすぎない設計がすべてです。

60歳からの住宅購入が増えている理由

最近では、

・退職後に住み替え
・老後の利便性を重視
・賃貸から持ち家へ

といった理由で、

👉 60歳以降の住宅購入は増えています。

しかし、

👉 若い世代とは前提が違うため注意が必要です。

住宅購入の3つのパターン

① 現金購入
👉 ローンなしで安心
👉 ただし資産が大きく減る

② 住宅ローン利用
👉 手元資金を残せる
👉 ただし審査・年齢制限あり

③ 一部現金+一部ローン
👉 バランス型(おすすめ)

退職後の住宅ローンの現実

退職後でも住宅ローンは可能ですが、

👉 条件はかなり厳しくなります

・完済年齢制限(80歳前後)
・収入要件(年金のみは不利)
・健康状態

👉 そのため、

・退職前に借りる
・頭金を多く入れる

といった工夫が必要です。

最も重要:老後資金とのバランス

ここが最大のポイントです👇

👉 住宅購入で資産を使いすぎると、

・生活費不足
・医療費・介護費の不安
・資産枯渇リスク

につながります。

👉 「家を買った後も生活できるか」が重要です。

資産運用との関係

60歳以降は、

👉 「増やす運用」より「守りながら取り崩す」が基本です。

・生活資金(現金)
・安定運用(債券等)
・成長資産(株式等)

👉 このバランスが重要です。

👉 住宅購入もこの資産配分の中で考える必要があります。

ゴールベースアプローチで考える

老後の資金設計では、

👉 ゴールベースアプローチ(GBA)が重要です。

これは、

👉 「いくら増やすか」ではなく
👉 「どんな生活をしたいか」から逆算する考え方です。

・毎月の生活費
・旅行や趣味
・医療費

👉 これを踏まえて、

👉 「住宅購入しても大丈夫か」を判断します。

よくある失敗例

① 全額現金で購入
👉 資産が減りすぎる

② 無理なローン
👉 返済負担が重い

③ ライフプランなし
👉 将来不安が増大

👉 特に「なんとなく購入」は危険です。

FPの実務ポイント

実務上、

👉 60歳以降の住宅購入で重要なのは

・資産残高
・年金額
・支出

👉 この3つのバランスです。

👉 シミュレーションなしの判断は危険です。

まとめ

60歳からの住宅購入は、

・可能ではある
・しかし慎重な判断が必要

👉 「買えるか」ではなく
👉 「買っても安心か」で判断しましょう。

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