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2023.01.17

主婦で保険に入ってない?入ってる?加入の必要性はある?どのくらいの保険料?

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著者情報 森 逸行 FP歴14年 経験した事を伝え解決に導く『金融パーソナルトレーナー』

主婦で保険を悩む 

 「今は主婦をしているので働いていないけれど、保険には入るべきですか?」「主婦が加入しておいた方がいい保険はありますか?」などの質問をよくいただきます。

実際に主婦だから加入すべき保険というものはありませんが、ライフスタイルやライフプランによっては必要な保険はありますので、論点をまとめながら質問へ回答をしていきます。

 

質問:現在は専業主婦なのですが保険に入っていません

現在は専業主婦なのですが保険に入っていませんが保険に入る必要性は感じておりません。

旦那さんの給料もあるし私が保険に入らなくても病気になった場合に旦那さんの給料で賄えるかなって思っています。

主婦の場合でも保険に入ってないより入っている方が良いなどを教えて欲しいです。

 

回答|結論としては、すべて旦那様の給料で賄えるのであれば…

結論としては、すべて旦那様の給料で賄えるのであれば、保険は不要かもしれません。

しかし、旦那様の給与が下がってしまうと共働きをせざるを得なくなる可能性もありますので、主婦にも保険は必要となります。

加えて、健康保険だけですべて治療にかかわる費用を賄えればよいですが、先進医療を受けることを選択するなど高度な医療を選ぶ場合や差額ベッド代・通院費用・治療期間中に家事育児ができないことで費用が発生してしまう場合には、保険が必要となるケースは多いと思います。

そこまでの事態を想定しても、実家が資産家・地主などでお金に不自由しないなどの状況であれば保険は不要ですが、そうでなければ何かあったときに経済的にも精神的にもつらくならないように保険での備えを検討していただければと思います。

 

質問:将来に何かあると困るので主婦ですが保険に加入

将来に何かあると困るので主婦ですが保険に加入したいと思っています。

旦那と子供がいますが、主婦の私が保険に入るとしたら、どの様な保険に加入するのが理想的でしょうか?

20代で結婚して、現在は30代ですが主婦でも加入した方が良い保険の種類などを教えて欲しいと思います。加入した方が良い保険料も知りたいです。

 

回答|主婦に必要な保険という視点ではなく30代女性…

主婦に必要な保険という視点ではなく30代女性におすすめの保険という視点でいいますと、女性が罹患しやすい病気に対応している医療保険やがん保険はおすすめです。

また、お子さんがいらっしゃるようでしたら、主婦の方にも死亡保障に加入していただきたいです。

というのも、もし主婦が亡くなってしまうと、家事育児の負担が旦那さんに来てしまいますので、旦那さんは転職をして家事育児を両立できるようにするか、実家に戻り実家の近くで働くかというような収入が減ってしまう可能性もありますし、今と同じ仕事をしながら家事代行や延長保育などの費用が増えてしまう可能性もあるためです。

死亡保障を選ぶのであれば、収入保障保険のような毎月年金のようにお金が入ってくる保険がおすすめです。

目的に応じて保険金額・保険期間を調整して加入することで無駄な保険料も支払わずに済みます。

  

質問:現在は若いので必要性は感じていませんが将来的

現在は若いので必要性は感じていませんが将来的には加入を検討しています。

20代?30代?40代?など主婦が加入する方が良いタイミングってありますか?保険の種類により、加入した方が良い年齢などがあればそれもお願いします。

年齢により保険料の違いや保障が違う場合は合わせてお願いします。

 

回答|保険を加入するのは早ければ早いほどいいです。

保険を加入するのは早ければ早いほどいいです。理由は簡単で年齢が若ければ若いほど保険料が安いからです。

また、保険は健康状態が良くないと加入できないため、大きな病気をする前に加入しておいたほうがいいです。

特に女性の場合は、男性よりも20~40代では病気になりやすいため、早期に保険加入しておかなければ、病気になってしまったことで、後から保険に加入できないというようなこともあり得ます。

 

質問:主婦は掛け捨て?貯蓄型?どちらの保険に入れば

主婦は掛け捨て?貯蓄型?どちらの保険に入ればと迷っています。

旦那さんは貯蓄型の保険に加入しているので、私は掛け捨てでも?と思っていますが将来的に離婚などもあるかもと不安があります。

離婚すると決まってないですが、将来離婚も視野に入れた場合には貯蓄型か掛け捨てどちらに入るのが良いでしょうか?

 

回答|貯蓄型は保障よりも積み立て機能を重視している…

貯蓄型は保障よりも積み立て機能を重視している方向けですので、資金に余裕があれば加入してもよいかもしれません。

基本的には掛け捨てで家計の負担を抑えながらしっかりとした保障を確保することをおすすめします。

離婚した場合も、貯蓄型の保険ですと保険料も高額であるケースが多いため、継続するのも困難になってしまいます。

貯蓄型の保険は払い込み満了まで保険料を継続しなければ基本的には損になってしまいますので、継続できることを前提として選択肢に入れましょう。

継続ができるか不安があるようであれば、保険は掛け捨てで加入し、現金で貯金をしていくのがおすすめです。

 

質問:既婚しており現在主婦ですが年末調整で控除は

既婚しており現在主婦ですが年末調整で控除は旦那さんの収入から受ける事が出来るのでしょうか?

この場合は旦那さんの控除分と私は働いていない主婦となりますが、二人分の控除となるのかが心配です。一定金額が控除されるなら生命保険や入院保険、がん保険なども加入を検討しております。

 

回答|旦那さんが保険料を負担しているのであれば…

旦那さんが保険料を負担しているのであれば、所得控除を受けることは可能です。

ただし、控除枠は増えませんので、旦那さんが加入している保険の控除だけで上限になっている場合には、それ以上を控除申請しても意味がないことになってしまいます。したがって、保険料控除の枠がなければあえて申請する必要はないといえます。

 

参考として、国税のQ&Aがありますので、こちらのページを参考にしてください。

 

質問:主婦が保険に入る必要性がない場合ってある?

主婦が保険に入る必要性がない場合ってある?んでしょうか?旦那さんの稼ぎが一定金額以上ある場合は無理して保険に加入しなくても良いと感じます。

実際には旦那さんの稼ぎがどの程度なら主婦の私は保険に入らなくて良いでしょうか?もちろん家庭環境や収入によると思いますので、簡易的なアドバイスが頂ければと助かります。

 

回答|保険に加入しなくてもよい旦那さんの年収目安は…

保険に加入しなくてもよい旦那さんの年収目安は、どのような生活を継続したいかによります。

ただ、貯蓄額が子どもの教育費と老後の費用を賄えるだけあれば不要といえます。

また、病気になったときに最先端の高度な医療を受けたい場合は相当の貯蓄がなければ保険を選択肢から外すのは難しいかもしれません。

加えて、死亡保障に関しては、主婦の方が亡くなってしまっても、家事代行や家政婦・延長保育などの費用を旦那様が支払っていけるだけの収入があるようでしたら不要だと言えます。

 

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